秘密厳守!最も簡単に熱帯魚を飼育する方法。
こんばんは、千葉のパソコンの調子がすこぶる悪くて、1記事書くのに3時間掛かっている管理人のKeisukeです。
熱帯魚の飼育って、パッと思った時に「難しいな」って大体の方は思うと思います。
しかし、じつはとっても簡単に飼育が出来ちゃいます。
肝心なのは、ポイントを押さえる事。
ポイント1、温度
ポイント2、水流
ポイント3、光
ここさえ押さえてしまえば、水換えなしでウ◯コ掃除もなしで熱帯魚が飼育出来ます。
楽チンでしょ?
では、ポイントをさらに具体的にしちゃいましょう。
ポイント1、温度
ここは、最も重要です。
水温度が下がる分には(実施例では、冬にヒーターなしで検証済み)さほど影響はありませんが、水温が上がるとなると致命的です。
水流とか光とか関係無しに死ぬか病気に掛かります。
なので、25度をなるべくキープ出来るようにしましょう。
ポイント2、水流
ポイント1の次に重要になります。
水流がある所、水流が止まるところを作り、お互いに関連性を持たせます。
水流の発生は、エアーレーションでも、水流ポンプでも構いません。
※水槽内が洗濯機にならないように注意。
ポイント3、光
これは、長く良い環境を維持する為にします。
理想は、太陽光です。
でも中々難しい面もあるので、白熱灯でも代用可能です。
その光を水流の止まっているところに照射するように設置します。
たったこれだけで、熱帯魚は飼育出来ます。
日々の蒸発した分の水足しと、餌やり、ガラスに苔やバイオフィルムが付着するので、落とすだけ、水槽から取り出す作業は、一切いりません!
ぜひお試し下さい。
分からなかったら連絡下さいよ〜|( ̄3 ̄)|